北斗SEについて

ちょっと時間があるので、SEについて。

実は先々週末、先週末とSEを午前中だけ打って２連勝。
先週末は⑤⑥確定札台を打って会心の勝利だった。
（小役率から間違いなし。しかし急に連チャンしなくなったので、ハマル前に撤収）

旧北斗には全く飽きていたのに、なぜSEは打てるのか考えてみた。

①最近雑誌は買ってないし、以前買ったやつもSEの頁は全然読んでないのでサムい演出とか
知らないので、相変わらず新台の感覚であること。

②低スペックのおかげで高設定が多数入っているらしい。これは旧北斗が急激に増台した時
にも生じた現象だ。あの頃の北斗はマジでアツかった！
で、近所の店もレイパネル・オール⑥とかやってることが判明。
小役がバンバン出るとやっぱおもろいよ。

③SEのスペックについて考え方が変わった。オール⑥でも店が儲かるという低スペックに打たず
嫌いだったのだが、旧北斗とは異なる台だと思えばそれほど苦にならない。
某雑誌のG僧がジャグラーのつもりで打てばいいと言ってたが、御意。
５０００枚を望まずに１０００～２０００枚で満足するように心がければ、意外に納得できる。

（とは言ってもたまたま２連勝しただけで、一度でも大敗すれば、きっと酷評するであろう）

そんなSEとは裏腹、秘宝伝は相変わらず全く勝てない。
伝説に全く入らないし（入ってるかもしれないが、とりあえずボーナス後高確に入らない）、常に
バケ先行。
スペックが低いのでなく、引きが弱いだけだと信じているので、上記とは言ってることが正反対
だが、秘宝伝は５０００枚出すまでは納得できないね。